ASUS、BMW Designworksと協業したSTRIXゲーミングノート
ASUSは、BMWのグループ会社であるDesignworksと協業してデザインした15.6型ゲーミングノート「ROG Strix」シリーズ7製品9モデルを6月21日より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。
製品ラインナップおよび発売日、税別店頭予想価格は下表のとおり。
このうち「ROG Strix SCAR III G531GV」と「ROG Strix Hero III G531GV」の2製品は、NFC対応の物理キーデバイス「Keystone」が付属し、Keystoneをセットするためのスロットを本体右側に搭載する。
内蔵ストレージにシャドウドライブを作成し、その有効キーとしてKeystoneが使えるほか、パフォーマンス設定やライティング設定をKeystoneに紐づけて設定を利用できるのが特徴。
また、この両製品には144Hzの液晶を採用し、スムーズなゲーム画面を実現する。また、下位のG531GTとG531GDを除くモデルには120Hz液晶を備える。
全モデル共通で、液晶ヒンジと背面のあいだのメッシュ部分は、本体内部に吸気をするための3D Flow Zoneとなっており、従来のノートと比較して多くの空気を取り入れられるという。また、GeForce RTX 2070を搭載するG531GWでは12Vファンを2つ搭載し、0.1mm厚のファンブレードを採用することで冷却性を高めた。
キーボードはNキーロールオーバーおよび複数キー同時押しに対応し、浅い押下でも正確にキー入力できるROG Overstroke技術を搭載する。また、キーボードと前面/左右側面にAura Sync対応RGB LEDライティングを備え、大音量再生に耐えるスマートアンプ技術を搭載する。
直販限定のG531GUは、事前申し込みの登録人数に応じて割引金額が大きくなる割引クーポン金額キャンペーンを開催。さらに申し込みした人のなかからROG Phoneを抽選で10名にプレゼントする。
おもな仕様は下表のとおり。
インターフェイスは、G531GV/GW/GUが共通でUSB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、HDMI出力、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、Gigabit Ethernet、音声入出力。G531GT/GDはUSB Type-Cを省いている。
本体サイズは360×275×25.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.395kg。
製品ラインナップおよび発売日、税別店頭予想価格は下表のとおり。
このうち「ROG Strix SCAR III G531GV」と「ROG Strix Hero III G531GV」の2製品は、NFC対応の物理キーデバイス「Keystone」が付属し、Keystoneをセットするためのスロットを本体右側に搭載する。
内蔵ストレージにシャドウドライブを作成し、その有効キーとしてKeystoneが使えるほか、パフォーマンス設定やライティング設定をKeystoneに紐づけて設定を利用できるのが特徴。
また、この両製品には144Hzの液晶を採用し、スムーズなゲーム画面を実現する。また、下位のG531GTとG531GDを除くモデルには120Hz液晶を備える。
全モデル共通で、液晶ヒンジと背面のあいだのメッシュ部分は、本体内部に吸気をするための3D Flow Zoneとなっており、従来のノートと比較して多くの空気を取り入れられるという。また、GeForce RTX 2070を搭載するG531GWでは12Vファンを2つ搭載し、0.1mm厚のファンブレードを採用することで冷却性を高めた。
キーボードはNキーロールオーバーおよび複数キー同時押しに対応し、浅い押下でも正確にキー入力できるROG Overstroke技術を搭載する。また、キーボードと前面/左右側面にAura Sync対応RGB LEDライティングを備え、大音量再生に耐えるスマートアンプ技術を搭載する。
直販限定のG531GUは、事前申し込みの登録人数に応じて割引金額が大きくなる割引クーポン金額キャンペーンを開催。さらに申し込みした人のなかからROG Phoneを抽選で10名にプレゼントする。
おもな仕様は下表のとおり。
インターフェイスは、G531GV/GW/GUが共通でUSB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、HDMI出力、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.1、Gigabit Ethernet、音声入出力。G531GT/GDはUSB Type-Cを省いている。
本体サイズは360×275×25.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.395kg。
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